埼玉県平和運動センター : 2021

menu

埼玉県平和運動センター

被爆76周年原水禁世界大会福島大会が開催

 被爆76周年の原水禁世界大会が開催されました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の中、8月5日・6日の広島大会がすべてオンラインでの開催となりました。また、8月8日・9日の長崎大会も「緊急事態宣言」と「蔓延防止重点措置」が出されている都道府県からの参加が中止になったため、埼玉からは7月31日の福島大会のみの参加となりました。
 福島大会には県内外から250人が参加し、開会行事の後、2つの分科会が行われました。開会行事で、藤本泰成原水禁共同代表は、コロナ禍の中でオリンピックが開催されていることについてふれ、日本政府の命を軽視する姿勢を強く批判しました。
 続いて、現地実行委員会の角田政志福島平和フォーラム共同代表が挨拶し、「私たちは国と東電に対して原発事故の責任を明確にすることを求めてきた。しかし、責任を明確にするどころか、多くの県民の反対を無視してトリチウム汚染水の海洋放出を決定した。断じて認めることができない」と怒りを込めて訴えました。
 そして、再度政府に対してトリチウム汚染水の海洋放出の再検討を求める署名を行うと述べ、全国に対して協力を訴えました。       


関連記事

カレンダー

2021年9月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930