埼玉県平和運動センター : 2022

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一日も早い再審開始をかちとろう!

 石川一雄さんを支援する、部落解放同盟埼玉県連合会、部落解放埼玉県共闘会議、石川一雄さんを支援する会埼玉連絡会は、「浦和地裁『死刑判決』58カ年糾弾!狭山第3次再審闘争勝利!3.12埼玉集会」を3月12日さいたま市の埼佛会館で開催した。集会は新型コロナ感染対策として規模を縮小し55人の参加で開催し、一審の浦和地裁(当時、現さいたま地裁)で、内田武文裁判長が石川一雄さんに死刑判決を言い渡した差別裁判の不当性を糾弾し、再審勝利にむけ闘いをさらに前進させていくことを確認し合った。

 狭山弁護団の河村建夫弁護士は、第3次再審請求の現状を報告し、大詰めを迎えつつあると述べ、万年筆関係(下山第2鑑定)、筆跡関係(福江鑑定)、法医学関係の3つの論点について詳細に説明した。とりわけ、下山第2鑑定の意義を強調し、鑑定人尋問にむけたとりくみを提起した。

 集会には、石川一雄さん早智子さんがビデオメッセージで参加者に支援を訴えた。石川一雄さんは、「83歳を迎えたが元気いっぱいである」とアピールし、「一日も早い鑑定人尋問の実現を」と訴えた。

 連帯挨拶として、埼玉弁護士会の木村壯弁護士と山下茂弁護士から、狭山再審への決意をこめたメッセージが届けられた。


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